公演

  1. 2020年 1月 26日(日) 開演 16:00(開場15;30)

  2.    会場:草月ホール(東京都港区 東京メトロ「青山一丁目」駅下車徒歩5分)



主催:シド音楽企画 03(3465)6115


  1. 第一部 

ソプラノ=基常乃倫子

ヴァイオリン=児玉あい子 ギター=平嶋淳摩

ピアノ=喜多輝美・小門敬子・山内亮子

湯山 昭ピアノソナタ

中田喜直日本のおもちゃうた

古賀政男 (児玉あい子編曲)湯の町エレジー/悲しい酒/東京ラプソディー/影を慕いて

矢代秋雄ピアノソナタ


  1. 第二部

指揮=佐藤玲子

合唱=混声合唱団南生田コーラス ピアノ=飛澤直子

佐藤敏直 合唱曲

出羽の国の春 — 交響讃歌 「やまがた」より 

さくら—混声合唱組曲「はじめての町」より 

六月の雨— 混声合唱組曲「旅の途の風に」より

ワクワク、生きる、ピアノ—混声合唱曲集「谷川俊太郎の詩による四つのうた」より

春の河 /西瓜の詩/松ばやしのうへは/スパイス

地球のうえに—地球はともだち ~森のふしぎ篇~より


  1. 第三部

ソプラノ=江崎いずみ・伊藤敦子

メゾソプラノ=金光和恵

竹鼓舌(竹笛=金子健治・松浦孝成・味澤明子 竹弦=畑内浩 竹太鼓=山下由紀子

      竹箏=村田朋子 竹筩=伊藤すみれ)

ピアノ=佐甲圭子・入川めぐみ・宮腰由子

吉松隆 プレイアデス舞曲集  より

大中恩:ちいさいはなびら/きつねうどん/かぜのなかのおかあさん/組曲「月日が青くふりそそぐ」より

     歌曲集「向日葵のように」

金光威和雄::鬼の“かくらん”-山のふもとの鬼の話 第六話-

金子健治:ノスタルジック・エア&ジーグ/竹楽器のための“MOMIWANA”



ロビーパフォーマンス「輪音」:ブレスブレス(高橋穣・佐々木幸子)・竹鼓舌・ヴァイオリン=児玉あい子)

 

Copyright 2018 Sido Music Planning Co.,Ltd. All rights reserved.

http://www.sido-music.com/

シド音楽企画

SIDO MUSICPLUNNING CO.,LTD

Sido-music Plaza
日本の音楽展とは?
作曲家メッセージ
2020年「日本の音楽展
(XLII)」
演奏会記録Sido-music_Plaza__ri_benno_yin_le_zhantoha.htmlSido-music_Plaza__ri_benno_yin_le_zhan_zuo_qu_jiamesseji.htmlSido-music_Plaza__ri_benno_yin_le_zhan_yan_zou_hui_ji_lu_I-V.htmlshapeimage_6_link_0shapeimage_6_link_1shapeimage_6_link_2shapeimage_6_link_3shapeimage_6_link_4
日本の音楽展Sido-music_Plaza__ri_benno_yin_le_zhan.htmlSido-music_Plaza__ri_benno_yin_le_zhan.htmlshapeimage_7_link_0
コンサートガイド
アーティスト紹介Sido-music_Plaza__atisuto_shao_jie.html
CD SHOP SIDOSido-music_Plaza__CD_SHOP_SIDO.html
シドメンバーズクラブSido-music_Plaza__menbasu_you_dai_an_nei.html
シド音楽企画についてSido-music_Plaza__shido_yin_le_qi_hua.html

演奏研究会

前売中! 
一般=全自由席¥4,000  ジュニア¥500(中学生以下)
  Sido Member's Club=会員様ご優待価格¥3,600(シドポイントをご利用いただけます) 

●ご予約
シド音楽企画 03(3465)6115
チケットぴあ 0570(02)9999     [Pコード 172-429]
ローソンチケット0570-000-407[Lコード 34710]
Sido-music_Plaza__menbasu_you_dai_an_nei.htmlhttp://www.sido-music.com/shapeimage_14_link_0

オーディション

知られざる名曲

作品は繰り返し演奏され名曲となる

(XLII)主宰:熊谷 弘

 「日本の音楽展支持会」会員募集

「日本の音楽展」では只今、「日本の音楽展支持会」会員を募集しています。    

 “日本の音楽展支持会”は「日本の音楽展」の主旨に賛同し、その活動を支持していただく後援会です。日本の音楽文化の振興と発展にお力添ください。

 

    ◎会費:10,000円(一口 有効期限1年)

  会員の方には、「日本の音楽展」の入場券を1口に付き自由席4枚(期間有効)差し上げます。
  追加の入場券を購入される場合は、支持会割引価格 (1枚¥2,500)にてお求めいただけます。


詳細は、下記にお問い合わせ下さい

日本の音楽展支持会事務局 (TEL) 03-3465-6115
 (株)シド音楽企画内
e-meil:info@sido-music.com

日本の音楽作品を慈しみ 、楽しむ

                          音楽案内人  酒井 健太郎


 日本の音楽展」は今年が40年目に あたります。ひとつのことを40年にわたって続けることの難しさは察するに余りあります。しかも、こ の40年は、目的をもって、それに向かって歩んだ40年なのです。が存知のとおり、楽譜を書いただけでは音楽は完成しません。ある作品は楽譜をもとにして音 になり、それが聴かれることによって、初めて完成するのです。しかし、そうやって完成した音楽 も、音になったそばからすぐに消えて失くなっていってしまいます。この儚さは言ってみれば音楽 の宿命です。 たとえば美術や工芸の作品であれば、それはモノとしてそこにあります(それが目の前にな かったとしても、どこかにモノとしてあることは想像できることでしょう)。音楽はそれとは事情が異 なります。音楽作品は演奏されなければ、そこにあると感じることすらできません。演奏されない 限り、ないと同じなのです。 ある音楽作品を繰り返し演奏することは、表現の深みを増し、その作品の魅力を高めることに つながるでしょう。聴く人は、それをなんども味わうことによって、その作品がより身近なものになり、 場合によってはその人の無くてはならない一部と感じられるようになることでしょう。作品が人々に愛されるようになるためには、幾たびも演奏され、聴かれなけれはばならないのです。 これは短時間でできることではありません。根気強く、時間をかけて取り組まなければならない ことです。「日本の音楽展」がはしじまってから今に至るまでの40年とは、日本の優れた音楽作品を とりあげて、お客様と演奏者が同じ時に同じ場所で一緒に慈しみ楽しむ、そうすることで「知られ ざる名曲」を「名曲」にするための歩みだったのです。

音楽には心を震わせる力があります。音楽は身体のなかを駆け巡り、心は幸せな気分、高揚し た気分、時にはもの悲しい気分でいっぱいになります。コンサートでは、それが会場にいる全員に 起こります。その一体感はほかでは味わえません。そして、「いま、ここ」での演奏は、ただ一回だけのものです。同じ演奏は後にも先にもありえません。コンサートはいつただって「一期一会」、一回 限りの特別な時間・空間なのです。 演奏者は、作曲家の音楽を受け止め、それを新しい「音楽」として蘇らせることに集中します。 聴く人は演奏家の音楽と気魄を全身で受け止めます。やがて聴く人の熱っぽさが高まると、それ は演奏者に届き、演奏はさらに純度を増します。コンサートではこのようにして演奏者と聴く人が 感じ合い、一体になって「音楽する」ことができます。聴く人は、演奏の単なる傍観者なのではな く、演奏者と同じように音楽への参加者なのです。

本日の演奏曲目は、出演者それぞれが大事に思う作品です。楽譜を音として再現すること によって、作曲家が作品に託した「想い」をお届けします。お客様はぜひ心ゆくまでお楽しみください。そしてお客様にとっても大事な作品を見つけていただければ幸いです。 (2018年1月)


日本の音楽展ー指揮者熊谷弘の提唱により、1979年1月に第1回目が開催され、以降、毎年1月は「日本の音楽展」の月となり、この度42回目を迎えます。あらゆる民族は独自の音楽を持ち、あらゆる国々にはその国特有の音楽がある。即ち、イタリアにはイタリアの音楽がありウイーンにはウイーンの音楽があるように、日本には日本の音楽がある。西洋音楽がわが国に取り入れられて百余年、現在、わが国は、作曲家達の精力的な創作活動により多くの優れた音楽作品に恵まれている。これらの音楽はまさに私たちの音楽であり、私たち日本人に取って掛け替えのない素晴らしい財産である。                                                                            指揮者 熊谷 弘
http://www.sido-music.com/